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炎王テスタロッサ 効果キャラクター HP3 AP3 DP1 召喚コストN2 種族 炎 このカードが火属性のダメージを受けた時、それを無効化しHPを元の値に戻す。 出典 オリジナル 更新者 鴉乃 初の炎のキャラクターカード。 火属性に耐性があるどころか、回復までしてしまうカード。 ただし、相手が好き好んでこのカードに火属性をぶつけるプレイヤーはいないだろう。 ギミックを組んでも良いが、普通にアタッカーとして使っても十分だろう。
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登録日:2022/12/05 Mon 17 50 57 更新日:2023/11/08 Wed 08 03 04NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 アークデーモン キラーロード テスタロッサ テンペスト デヴィルロード デーモン デーモンロード ブラン ベリアル 上位魔将 内山夕実 原初の悪魔 原初の白 外交官 女帝 悪魔 悪魔公 悪魔族 悪魔王 死界之王 白 白い悪魔 白髪 真なる魔王 聖魔十二守護王 虐殺王 覚醒魔王 転スラ 転生したらスライムだった件 魔国連邦 「強者を見誤るなんて、愚かだこと。あまりにも哀れだから、恐怖を与えずに慈悲の祝福を授けましょう!」 テスタロッサとは、『転生したらスライムだった件』の登場人物である。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【人物】 【戦闘能力】◆能力(スキル)・物質創造 ・死界之王(ベリアル) ◆魔法・魔素攪乱放射(マジックキャンセラー) ・死の祝福(デスストリーク) ・白閃滅炎覇(ホワイトフレア) 【活躍】◆本編以前 ◆勇者覚醒編(書籍11巻) ◆帝国侵攻編(書籍13巻) ◆竜魔激突編(書籍14巻) ◆深淵解放編(書籍15巻) ◆遊戯終了編(書籍16巻) ◆時空断章編(書籍17巻) ◆王都騒乱編(書籍19巻) 【スピンオフでの活躍】◆魔物の国の歩き方 【配下】モス シエン 【関連人物】リムル=テンペスト ブランシェ・ナム・シルベリア ディアブロ ウルティマ カレラ ギィ・クリムゾン レイン ミザリー ヴェルグリンド 坂口日向(ヒナタ・サカグチ) 【プロフィール】 種族:上位魔将(アークデーモン)→悪魔公(デーモンロード)→魔神=原初の七柱―悪魔王(デヴィルロード) 二つ名・称号:原初の白(ブラン)、聖魔十二守護王“虐殺王(キラーロード)”、真なる魔王 所属:ブラン一派→魔国連邦(テンペスト) CV:内山夕実 【概要】 悪魔族(デーモン)の頂点に君臨する七柱の“原初の悪魔”の一柱(ヒトリ)。 元は自分の勢力圏を築いていたが、リムルに惚れこみ配下となる。 名前の由来はスーパーカーのフェラーリ・テスタロッサ。白い肌に映える紅い瞳と唇から連想して付けられた。 【人物】 真っ白で輝くように美しい髪と、白い雪のような肌、紅く色鮮やかな瞳と唇を持つ美女。 令嬢の様な儚げで優しそうな雰囲気を持つ。 ……がそんな見た目に反し、とても苛烈な性格の持ち主。 ひとたび怒らせればとても凄惨な事態を引き起こす。 またかなりの頭脳の持ち主で、魔国連邦に来て早々魔国連邦の法案を暗唱し問題点まで指摘してしまった。 その頭脳を買われ外交武官に任命されており、西方諸国評議会(カウンシル・オブ・ウェスト)の議員も務める。 着任間もなくおきた議員を標的にしたテロを防ぎ犯人の議員を論破したことでその頭脳と武力を知らしめ、多数のシンパを擁し議長からも重用されるほどに。 なおリムルからは自分の秘書に最適な人材と見做されていたが、彼女を秘書にするとシオンかディアブロを外交武官にすることになるため泣く泣く諦めた。 【戦闘能力】 元々原初の中でもギィ、ディアブロに次ぐ実力を誇っており、名付けと受肉で悪魔公に進化したことで旧魔王ですら相手にならないというほどの力を得た。 好戦的な性格故戦闘経験は豊富で、悪魔では珍しく技量(レベル)もしっかり磨いている。 さらに帝国戦でリムルから10万人分の人間の魂のエネルギーを与えられ、悪魔王へと覚醒進化した。 存在値は333万3124に上昇。魔法の威力も精度も大きく上昇し、ヴェルグリンド相手にも時間稼ぎできるほど強くなった。 ◆能力(スキル) ・物質創造 原初の悪魔達が共通して使用する能力。魔素を固めて物質を創り出す。 普段纏っている衣服はこれによって創り出しており、他にも武器なども創れる。 ・死界之王(ベリアル) シエルからの能力改変(オルタレーション)を受けて獲得した究極能力(アルティメットスキル)。 ルミナスの『色欲之王(アスモデウス)』やグランベルの『希望之王(サリエル)』と同様“生”と“死”を司る権能を持つが、テスタロッサの性質を反映しより“死”の側に傾倒している。 名前の元ネタはキリスト教の悪魔ベリアル。 ◆魔法 悪魔族だけあって魔法戦闘に長ける。 使用する魔法系統は他の原初同様〈元素魔法〉〈暗黒魔法〉。元素魔法の奥義で究極能力保持者にも通用するほどの〈核撃魔法〉をも扱える。 ・魔素攪乱放射(マジックキャンセラー) 魔素という物質そのものに影響を及ぼし、暴走させる光線を放つ。 相手が魔法使いならば詠唱が阻害されて魔法そのものが発動せず、魔物であればその身体を構築する魔素が乱されて弱体化する。 元々は帝国軍機甲軍団で開発された極秘兵器だが、その仕組みを見抜いてアッサリと魔法で再現した。 ・死の祝福(デスストリーク) テスタロッサの十八番。核撃魔法の中でも、人の身では扱えないとされる禁呪。 黒炎核(アビスコア)を握りつぶし、霊子による闇の光を放つ。 この光は物理的な破壊力はないが、生物を透過する際その遺伝子配列を強制的に書き換え、ほぼすべての生物を強制的に死滅させるうえ、“魂”をも破壊する性質を持つ。 同じ闇の光でしか防御することはできず、精神生命体や魂に記憶能力を持つ者など肉体を完全破壊されても復活するものだけが耐えることが可能。 ・白閃滅炎覇(ホワイトフレア) 『死界之王』により想像した究極の対人魔法。対象と定められた者には逃れる術はなく、核撃魔法を軽く凌駕する熱量の白い炎で焼き尽くされ、命を蝕まれ刈り尽くされ、地獄に落とされる。対象以外の周囲への被害は全くない。 【活躍】 ◆本編以前 遥か昔、世界の創造主・星王竜ヴェルダナーヴァが光の大聖霊のエネルギーから自らの助手となる“始原の七天使”を創造した際に、反動で他の原初達と共に闇の大聖霊のエネルギーから生まれた。 他の始原と熾烈な争いを繰り広げていたが、原初の赤(ルージュ)に挑んだ原初の青(ブルー)と原初の緑(ヴェール)が敗れた際にルージュに従属してしまったことで、『原初の悪魔は心核(ココロ)を砕かれても復活できるが砕いた相手に従属する』という性質が判明、原初の紫(ヴィオレ)、原初の黄(ジョーヌ)ともども膠着状態に陥る。 その後基軸世界に降り立ち、ヴィオレやジョーヌと勢力争いをしていた。 約2000年前、シルベリアの祖王と契約を交わし、シルベリア王家が代を重ねるごとに彼女の依代に適した体になっていく呪いをかけ、依代に最適な人物が生まれた際にその人物の願いを一つ叶えることと引き換えにその肉体を自分に引き渡すという条件でそれまでシルベリアを守護することに。これによりシルベリアは東の帝国の属国となっても自治を保っていた。 本編の十数年~二十年ほど前、依代に最適なブランシェが生まれ、十二歳になったブランシェに前に現れ願いを聞くが、『友達になってください』という予想外の願いに戸惑う。 しかし面白そうと感じ、しばらくの間ブランシェの中で交流することに。 ブランシェに自分の知識を授け、応援することでブランシェは周囲からの評価を高めていき、国民達からも理想の姫と見做されるようになっていった。 しかしブランシェの婚約者であるジーニアスには不穏な気配を感じ、ジーニアスの目的がブランの依代を生むシルベリア王家の血筋を絶やそうとしていることだと知り、ブランシェに忠告するが聞き入れられなかった。 そしてブランシェが成人となった日、ジーニアスは本性を露わにし、翌朝の朝刊にはジーニアスがブランシェを愛妾として迎えることとそれを喜ぶ国民の声が載せられた。 愛する婚約者と国民達に裏切られたブランシェは絶望し、自ら死を選び肉体を明け渡す。 友を守れなかったことを悔やみ、ブランシェの敵討ちを決意。国民達を虐殺すると、ジーニアスや彼と結託していたアーシェラ王女一派を惨殺した。 その後、ジーニアスが事前に呼んでいた帝国軍機甲軍団が襲来し、自身は配下の悪魔達を突破してきた帝国皇帝近衛騎士団(インペリアルガーディアン)のデイビス、バルト、ゴードンと対峙。彼らを皆殺しにすることも容易かったが、ブランシェの肉体を傷つけないようにあえて封印され、魂の状態で封印から抜け出すとブランシェの肉体を埋葬し、ブランシェの魂を彼女を裏切らなかった者達の魂と共にあの世へと送った。 ◆勇者覚醒編(書籍11巻) 突如現れたディアブロにボコられ、配下達共々魔国連邦に拉致される。 同じ経緯で連れてこられたヴィオレ、ジョーヌと共にリムルと対面し、リムルに惚れこみ配下となった。 この際テスタロッサという“名”を与えられ、さらに神輝金剛(オリハルコン)の骨格を依り代として提供され受肉を果たした。 その後外交武官に就任し、西方諸国評議会(カウンシル・オブ・ウェスト)の魔国連邦代表議員に。 ギィ配下の悪魔達が侵攻しイングラシアが危機に陥る中、魔導王朝サリオンの軍勢が援軍に来ていることを告げて他の議員を安心させると、議員の一人・ヨハンが魔法通話でイングラシアを守る結界を破壊するよう命じていたことを聞き留め指摘。 開き直ったヨハンは傭兵団“緑の使徒(ヴェルト)”を招き入れ、“緑の使徒”副団長アインによりミザリーが議場に召喚される。 ギィとヨハン、“緑の使徒”の目的はミザリーによる議員の皆殺しだったが、テスタロッサの正体に気付いたミザリーは任務達成は困難と判断し何もせず撤退。 外交問題を盾に逮捕を免れようとしたり負け惜しみを喚き散らすヨハンを法を盾にした正論で論破し、この件でその武力・頭脳が知れ渡り評議会での影響力を盤石にした。 ◆帝国侵攻編(書籍13巻) ゴブタ率いる第一軍団の監査役として、帝国軍機甲軍団との戦争の前線に赴く。 開戦前には敵の部隊長だったガスターと交渉するが、当然聞き入れられず戦争が開始。 戦争が始まってしばらくは仲間に任せていたが、戦況が自分達優位になったところでガスターの下を再度訪れる。 この際周囲にいたガスターの部下を皆殺しにしておりガスターを恐怖させ、ガスターのユニークスキル『演奏者(カナデルモノ)』も通用しないという圧倒的な実力差を見せつけた。 その後部隊に紛れ込んでいたデイビス、バルト、ゴードンに拘束されるが、アッサリと抜け出しガスターを殺害、続いてバルトも瞬殺した。 そして自分が悪魔公に進化していることを告げてデイビスとゴードンを恐怖させる。テスタロッサと同格の存在であるウルティマまで現れたことで絶望した二人を“死の祝福”で殺害、生き残っていた雑兵もそれにより皆殺しにした。 ◆竜魔激突編(書籍14巻) 先の戦いの功績で新最高幹部“聖魔十二守護王”に抜擢される。ただし魂が足りなかったので、ウルティマ・カレラともども覚醒は見送られた。 帝国軍の捕虜達との会合では帝国にヴェルグリンドがいることをリムル達に伝えた。 この際自分がヴェルグリンドを警戒して帝国では大人しくしていたと述べるが、帝国の面々からは「あれで?」と驚かれていた。 ◆深淵解放編(書籍15巻) カガリが“妖死冥産(バースデイ)”によって戦力となる妖死族(デスマン)を量産しようとしていたため、それを妨害すべくウルティマ、カレラと共に出陣。術の手助けをしていたヴェルグリンドに挑む。 3人がかりでヴェルグリンドに膝をつかせることに成功するも、本気を出したヴェルグリンドには適わず一蹴されてしまった。 しかしすぐに回復してリムルの悪魔召喚により合流、十万人分の魂のエネルギーを与えられ覚醒する。 他の幹部と共に飛空艇に乗り込み、“死の祝福”で雑兵を皆殺しにした。 八門堅陣の戦いでは自身は門に入らずに待機しており、リムルを脅威に感じルドラの守りを固めるべく門を放棄してきたヴェルグリンドと対決。 前回と違いテスタロッサが覚醒して大きく力を増していたうえ究極能力まで獲得していたこと、のらりくらりと時間を稼いでいればいいテスタロッサと何が何でもテスタロッサを突破しなければならないヴェルグリンドでは精神的な余裕に差があったことから他の魔国連邦幹部達が門番を倒して合流するまで持ちこたえた。 ◆遊戯終了編(書籍16巻) 帝国、ドワルゴンを交えた講和会議の司会進行を担当。 会議後、帝国の立て直しを支援すべく大使として帝国に赴く。 ◆時空断章編(書籍17巻) マサユキの戴冠式を利用して帝国臣民達の不満や恐怖を和らげる事に成功。 他にも貴族達をマサユキに従属させるべく交渉を開始。この時軍属故か帝国経済の実情を正確に理解していなかったカリギュリオに、自由経済が表向き認められていない帝国では闇取引をしなければ経済が安定しないということをレクチャーした(カリギュリオからは「どうして悪魔が人間の経済活動にそんなに詳しいんだよ」と内心でツッコまれたが)。 また、自分達の側の人間も帝国の立て直しに集中できるようモスに情報を集めさせており、ミニッツと不仲だと思われていた弟が実は尊敬していたミニッツに家督を譲られ拗ねていたことやミスラが無自覚に持っていたユニークスキルの効果に加え自分の愛を伝えていなかったために妻に怖がられていたこと、かつてカリギュリオの妻がカリギュリオを裏切ってのはカリギュリオを人質に脅されていたためだということを調べ上げ、当人達に伝えた。 ◆王都騒乱編(書籍19巻) 史上初めて帝国と西側諸国を交えて行われる世界会議が開かれることになり、イングラシアに来訪。だが天使軍の襲撃により王都は混乱に陥る。 リムルは同じく攻め込まれた聖虚ダマルガニアに援軍に向かったため、ヒナタと共にその場の敵に対処することに。 自身はヴェガと対決、技量ではテスタロッサの方がはるかに上回っていたが圧倒的な存在値とタフネスに長けた究極能力を持つヴェガには攻撃が通じず、苦戦する。 しかし一時的にルドラの力と人格を取り戻したマサユキが『英魂道導』により召喚したグランベルとダムラダが加勢したことで、猛威を振るっていた邪龍獣が倒され数的不利がなくなる。そして手の空いたヒナタと共にヴェガに挑み、ヒナタが時間稼ぎしている間に地中に伸びたヴェガの全身像を把握。“白閃滅炎覇”でヴェガを焼き尽くした。 しかし結局ヴェガには何らかの方法で逃げられてしまい、ヒナタと二人で悔しがっていた。 【スピンオフでの活躍】 ◆魔物の国の歩き方 ウルティマ、カレラと共に休暇を与えられるが、これを自分達への監査と深読み。案内役のフラメアも監視だと判断しフラメアの評価を得ようとする。 温泉宿を自分達三人とフラメアで貸し切りにするためにモスに命じて他の客等を追い出すが、そのことで後日リムルに苦情が入りディアブロにお仕置きされた。 【配下】 モス 「死んじゃえよ―」 種族:上位魔将→悪魔公 二つ名・称号:女帝の腹心、灰の王 所属:ブラン一派→魔国連邦(テンペスト) 少年のような姿をした悪魔。しかし外見に反して悪魔の中でもかなり長寿の個体であり、数万年前の無敗記録を持つ。 一万年ほど前からテスタロッサに仕えており、帝国内でも恐れられる存在だった。 悪魔の中でも原初達に次ぐ実力者であり、初登場時の爵位は公爵級。“名”を与えられただけで悪魔公に進化した。 後にテスタロッサの覚醒した際の祝福(ギフト)でさらに進化。種族は悪魔公のままだったが、107万9397という覚醒魔王並の存在値になり、爵位も原初達“王”に匹敵する大公級へと上がった。その後もさらに成長を続け、王都騒乱編では存在値150万に達する。 小型の分身を大量に放つ能力を持っており、それを用いて情報収集を行う。 分身を全て自分に統合すると、銀髪に青い瞳が映える美男子という本来の姿に戻る。 スキル ・採集者(カリトルモノ) ユニークスキル。詳細な効果は不明。 ・索敵モード 結界の一種。細分化した分身体を直径一キロメートルの半円状に分散させ、500メートル先からの不意討ちに即座に反応できるようにする。 『万能感知』とは比較にならない情報伝達速度とモス自身の分析能力で敵の攻撃に対処可能となり、知覚速度を百万倍にまで高められる者ならばこの中では光速の攻撃だろうと体感速度で着弾までに一秒以上の余裕ができる。 もちろん感知しても対処できるかは別問題だが、テスタロッサクラスなら対処可能。 唯一の欠点は必ず初撃を受けることになるモスが一番危険だということだが、そんなことを気にするテスタロッサではない。 アーツ ・虚喰無限獄(インフィニットイーター) モスの必殺技。自身の肉体を媒体として発動させる暗黒魔法であり、『採集者』の権能を付与された技術(アーツ)としての特性も併せ持つ。 透明化・細分化して相手を包み込み、自身の魔素量と同等のエネルギーを吸収する。 吸収したエネルギーを昇華しきるまでは再使用不可能であり、敵が多い混戦時には向かないが敵がモスより魔素量の少ない一人だけなら一撃で倒せる。 勇者覚醒編では他国の情報を集めてリムルに報告した。その後テスタロッサの従者として“西方諸国評議会”にも顔を出しており、計画が失敗してヤケクソ気味にテスタロッサに切りかかってきた“緑の使徒”団長ジラードを瞬殺した。 テスタロッサが帝国に渡った際には同行し、帝国貴族の弱みなどを探るために不眠不休で働いていた。 王都騒乱編ではヒナタと共に邪龍獣と戦う。当初は苦戦を強いられるがマサユキの召還したグランベルとダムラダの加勢により数的不利がなくなり、“虚喰無限獄”で邪龍獣を一体撃破した。 シエン 「フッ、皆様方、油断し過ぎではありませんか?私はこう見えて、テスタロッサ様の忠実なるシモベなのですよ。今回の会談についても報告義務がありますので、それをお忘れなきようお願いしますね」 種族:上位魔将―男爵級→悪魔公―子爵級 二つ名・称号:女帝の書記官 所属:ブラン一派→魔国連邦(テンペスト) モスと並ぶテスタロッサの側近。原初の本流に限りなく近い古き個体で、何度か転生を繰り返している。 主同様頭脳派で、書類仕事や指揮を得意とする。戦闘力も高く、300年の無敗記録を持つ。 後にテスタロッサが覚醒した際の祝福で魔王種を凌ぐ悪魔公に進化。存在値も28万6596に上昇した。 スキル ・記録者(オボエルモノ) ユニークスキル。詳細な効果は不明。 深淵解放編では帝国軍魔獣軍団と戦う“上位悪魔騎士(ディアブルシュバリエ)”の指揮を執る。 テスタロッサが帝国に出向した際には代理として評議会議員を務めた。 王都騒乱編ではモス、ニコラウスと共にライナーの部下達を撃破。邪龍獣出現後は被害拡大を防ぐために聖教会が張った結界『万物隔離結界(マテリアルエリア)』を補強する。 【関連人物】 リムル=テンペスト 主君。ディアブロが仕える主ということで興味を持っており、つまらない相手だったら殺そうと思っていたが、実際に会ってみて主にふさわしいと考え忠誠を誓った。 手ずから紅茶を入れるなど、ディアブロも驚くほどリムルに対しては献身的につくしている。 リムルとヒナタが恋人同士という噂に関してヒナタを「うらやましい」と思っていたあたり、そういう感情もあるのかもしれない。 ブランシェ・ナム・シルベリア 親友にして妹分。元々は自分の依代にするつもりだったが友情が芽生え、彼女が死んだ際には無力な自分を嘆くという珍しい姿を見せた。 ディアブロ 原初の黒(ノワール)。兄弟の様な存在であり、立場上は上司。 よく張り合っているが、一方で実力は認めあっている。 ウルティマ カレラ それぞれ原初の紫(ヴィオレ)、原初の黄(ジョーヌ)。姉妹のような存在であり、長年争ってきたライバル達。 いがみ合っているが一方で根は似たところがあり、意気投合することも。 ギィ・クリムゾン 原初の赤(ルージュ)。作中では特に絡みはないが、ギィの計画を妨害した後でテスタロッサはギィが本気になるかもしれないと気を引き締め、ギィはテスタロッサが誰かの下に付いたことに驚くなどお互い認め合っている。 レイン 原初の青(ブルー)。作中では特に絡みはないが、レインの方からは実力はもちろんそれ以上にその頭脳・性格を警戒され、“マル秘厄介者リスト”の三位に入れられている(ちなみに二位はディアブロ、一位は当初神祖だったが既に死んだため、二位と三位を従えているということでリムルに)。 ミザリー 原初の緑(ヴェール)。作中で一度対峙した。 原初の中でもディアブロと並んで厄介だと警戒されている。 ヴェルグリンド 竜種の一人。 様付けで読んだり話す際には敬語であるが、明確に慇懃無礼な様で対応している。 帝国戦で因縁が出来、終戦後も目上のライバルとして度々張り合っている。 坂口日向(ヒナタ・サカグチ) 王都騒乱編で共闘し、かなり息の合った様子を見せていた。その実力と頭脳を評価して「部下に欲しい」と思ったものの、リムルとヒナタが恋人同士だという噂を信じていたためリムルが許してくれないだろうと思っていた。 なおヒナタならば賢いので国を傾かせる悪女にはならないだろうと考え、リムルとヒナタはお似合いだと思っている。 追記・修正をせぬ者って、わたくし、嫌いだわ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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【名前】テレサ・テスタロッサ 【種族】人間 【性別】女性 以下、バトルロワイアルにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 テレサ・テスタロッサの本ロワにおける動向 初登場話 [[]] 登場話数 話 スタンス 現在状況 一日目 現データ [[]]時点 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話
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情報更新レス 【第2農場】 9442 . .ヘ . . . . . /{.. /\. . . ..、 _ _ メ´. . ./ ./ . .. .V . . .. Y.\Y _. . . `ヽ、 i/ ./ . ./ . . . .. . . . .. . . . . l. . . .l . . . . .} . 乂\ {. .. . /. ./. . .. . . /{ハVハ. . . . . . . l. . . .. . .\ i . . /. . l.. . . .../-||--o}. . . . . . . . . . . {.. . . . . \ i .. l .. .{ . ... /-=一 }. . i . . . . . . . . .}. . . } . 弋 } . . .ヽ.i. . . ..代テア /ハ. . i . . . . . . . } . . }. . } /. . .. . i..\.{i '´ ´| i|| }. . .i. . i . .i. ./} .i /.. .. . . i. . . i , jルハ/| ハ. ./} . }.j/ ヘ/ . .. . . . i. . . .i _ _ 丿//ijj/ j/ _,, -=二 \_ 」. . . .へ ` = ′/i. . . . {__二 i. . . . . i ヽ ∠ . . .{. . . . i ` <..____,,-=二 ̄i\ i. . . . . iミ三三丁~ ̄i. . . . . i `へ / {///// \i. . . . . { ト _ i. . . . . i /-=二=--_ {//////////i. . . . . .l\丶 l\ i. . . . i人---------------------------------------------------------------------------- 出展 プレシア・テスタロッサ(魔法少女リリカルなのは) 初登場 【第2農場】 8402 プレシア 死因 不明 ステータス プレシア アーティスト LV7 戦闘レベル:8 運転レベル:8 特技 芸術的死んだふり memo 【第2農場】 9442 職業はアーティスト、レベルは7。 戦闘レベルも運転レベルも8よ。 特技は……芸術的死んだふりよ。
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番号 FJ05013 名前 テレサ・テスタロッサ 読み てれさ・てすたろっさ スター ★ Lv 種別 BP SP 移動方向 5 ユニット 5000 1500 ←↑→ 【さあ、どんどん召し上がってくださいね!】○ほかの<富士見書房>の味方のBPを+2000。○未来2(レベル2以上の同じ色の味方をフリーズしてプレイできる) 属性 ミスリル♀ 作品 フルメタル・パニック! ブロック 富士見書房 レアリティ R ブロックに一枚は存在する、ブロック別BPパンプユニット。夢無し、5Lv、そこそこスペックなので、微妙に使い辛い。 もちろん、未来を持っていて早出しも可能なので悪くはない。移動方向的に攻めるべきカードだろうから、トラップ等でフォローしたい。 初期の頃は、使われていたカード。あまり見かけない。 夢を持たないので、各種サーチが使える。早出しに親睦パーティーを使い、ハーレイ&キリクで被害を緩和する等が使用例。
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→参照 →参照 出典: 魔法少女リリカルなのは 第2期に養子になったため「フェイト・T(テスタロッサ)・ハラオウン」と改名する。 高町なのはのベタボレらしい。
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テレサ・テスタロッサ 【登場作品】 フルメタル・パニック!(賀東(がとう) 招二(しょうじ) / 富士見ファンタジア文庫) 【出典時期】 【本名】 テレサ・テスタロッサ 【異名】 【年齢/性別】 17 / ♀ 【立場】 ミスリル作戦部西太平洋戦隊総司令官・TDD-1「トゥアハー・デ・ダナン」艦長。 階級は大佐(陸戦部隊との混同を避けるため、海軍式のcaptainではなく陸軍式のcolonelを 使用している)。コールサインは"アンスズ"。 【人称】 一人称: 二人称: 三人称: 【身体的な特徴】 新装版ITB表紙 身長158cm・体重45kg・B80cm(Bカップ)・W56cm・H82cm 処女。 以前、かなめを(トゥアー・デ・ダナン)に招き入れ臨時バスルームでマオと入浴した際、かなめが天然のパイパンである事を知り、宗助が無毛の女性が好みなのかと勘違い?し、依頼完全(元々生えてる量はかなり薄い)に陰毛を剃っているらしい。 【精神的な特徴】 【技術/特殊能力】 身体能力: 何もないところで転ぶほど極度の運動音痴。 ただし水泳だけは得意。 ささやかれた者(ウィスパード): 潜水艦技術に対して非常に多くの知識を持つ。 生年月日はかなめと同じく12月24日。アッシュブロンドと灰色の瞳が特徴。 愛称は「テッサ」。ファンの間では、多くの部下と同様に「大佐殿」と呼ばれることもある。 双子の兄にレナード・テスタロッサ(「アマルガム」の幹部「ミスタ・Ag」)がいる。 かなめ同様ウィスパードであり、TDD-1の再設計は彼女とその同僚のバニ・モラウタ(作中では既に死去)による。 マオとは仲がよく、メリダ島の彼女の居室(下士官や兵卒の住環境が劣悪である事がいたたまれず、余り好きではない)にマオが来ることもある。しかしマオは彼女の部屋で酒やタバコを嗜んでおり、部屋に残された酒の空き缶やタバコの吸殻は、彼女が飲酒や喫煙に手を染めているという噂の原因になっている。彼女自身は『おしるこドリンク』を愛飲しているため、艦内の自販機にはおしるこドリンクが多い。また、『わりとヒマな戦隊長の一日』では、マオに騙されサワー(小説ではチューハイ)を飲んでしまい、酔ってトゥアハー・デ・ダナンの艦内を全裸で徘徊したこともある。 『疾るワン・ナイト・スタンド』で宗介に好意を抱くようになり、陣代高校に休暇を利用して短期留学してきたこともある。 【関連用語】 【】 【登場キャラとの関係】 【千鳥かなめ】 【相良宗介】 【ガウルン?】 【クルツ?】 ←058 クルツ? ↑参加者名簿 060 福沢祐巳→ 以降ラノベ・ロワイアル本編のネタバレ注意 【追跡】 計14話 No. 題名 046 死人と犬と 068 逃げ犬 180 大佐と逃がし屋の決意 189 禁止エリアのもたらすもの 232 ムンクと二人 239 場所を超越した会話 247 長電話にご用心 278 それぞれの思惑 304 野犬の出立 319 閑話~女三人集まれば~ 338 首無しライダーの話―Dullahan― 370 集結に向けて 392 願う再会、願わぬ再会 395 今、一人が死んだ 【現在状況】 +開示する。 最新スタンス 脱出派 生存状況 1日目・14:25に死亡(ダナティア) 支給品 UCAT防護服 最新データ 第395話 今、一人が死んだ 遭遇中の人物 なし 殺害数 0人 【遭遇人物】 計8人+1魔神+1台 名前 呼称 関係 解説 話 × ハーヴェイ ベルガー × 神父 × ダナティア × リナ × シャナ キノ 相良宗介 392 395 アラストール エルメス 名前 呼称 関係 解説 話 千鳥かなめ 共振 死別する寸前、共振によって少し話せた。元の世界での友人。 395 × ガウルン? ガウルン 知己 元の世界での敵対者。 --- × クルツ? 部下 元の世界での部下。 --- シュバイツァー 死体 セルティ 電話 名前 呼称 関係 解説 話 【最新状態】 相良宗介を庇ってダナティアの風の槍を受けて死亡。 【踏破地域】 【C-7】湖のほとり→【-】→【-】→【-】→【-】→【-】→【B-4】病院周辺 1 2 3 4 5 6 7 8 A B C D E F G H 【本編での動向】 +開示する。 【死亡者追悼】 いきなり溺れている状態からスタートし、その後も足手まといな役回りが多かった。 しかしムンク小屋でしばらく落ち着いた後は、 指揮官としての判断力と纏め能力を徐々に発揮しだし……と思ったらぽっくり逝った。 出番はそれなりに有ったし見せ場が無かったわけでもないのだが、少し不完全燃焼な感有り。 生身では無力なのが痛かったのか。 振り返って一言: 足手まといに見えて、居なくなると惜しまれる。 ←058 クルツ? ↑参加者名簿 060 福沢祐巳→
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,ム-―‐‐ァ''" ̄` ´ 、 ヽ ヽ / / ヽヽ ', ヽ / / / i 、 、 .| i ',..', i. ', / / { ,' i .| i | |ヽ ', ,|__|_ト_', .l i i -=ニ二. _/ ./ ', | .| LL__|_| ', ヒフ L||__l .l l` l . | l  ̄ /../ ヽ | レK|ヾユ、ト',. !'| ツ=丁;;`心、 レ、|. | ,' / / 'レ| .|ゝャ壬ヾ` / レ l;;;;;;;ン/ レ1', | | .| ,' '! i 〉/ {;;;;;;;', 己 ソ| | ノ,' | ! i| ト, !`ヽ、 て ス `"",イ レイ | || | | ', i .',. ヽ` `" 、 / | | . i| | '; ', .| .i ト, | ', _ _ ./ ,'. .,'| | ` \ .| l' ヽ| ト ,イ / ,',' ,' ヾ、 .| .| |> /イ / // ,イ | i | | i. | i ` /' / /フ`、/ / | | l | レ ,'/ト‐/'水 //;;;;;;|‐- 、_ | | | レ, < レヘ/ / /;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;; ̄`''‐- 、 ,| / |;;;/;;,レ〉o /, ヘ/;;;;;;;;;;;ト、- 、;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ ,,,,<;;;ノ ソ';;;;;;//〈,ヘ //;;;;;;;;;;;;;;;;;| `,,,,、 、;;;;/;;;;;;;;;;;;| ポケモンレンジャーの副局長。フルネームは「フェイト・テスタロッサ・ハラオウン」。 金髪で黒いバリアジャケットを着用。剣・大剣や双剣など様々な形になる特殊なスタイラーの使い手。 相棒はレントラー。他にアルフとアルファというポケモンもいるが、家で掃除や料理などの家事をしてもらっているだけ。 アリシアとレヴィという双子の妹が同じくレンジャーをしており、遠方に兄も一人いる。 父親はおらず、母親はプレシア博士という有名な研究者。母のポケモンのリニスが三姉妹(主に双子)のお目付け役として一緒にいる。 書類仕事が得意で、レンジャーの局長・副局長トリオ三人の中では一番の能力を持っている。 紅茶好きで、巴マミとは紅茶探しに一緒に行ったりする親しい仲。美樹さやかが憧れている相手。 トバリシティのレンジャー本部で正式登場。 範馬なのは・八神はやてと共に、蘇芳がポケモン化させられようとした事件に関しての事情聴取のため、やる夫を呼び出した。 普段はレンジャー本部のトレーニングルームによくいる。 110スレ目(102日目)、ナナリーの別荘を訪れた時プライベートビーチではやてによって恋心を暴露されそのままなし崩しに告白、恋人になった。 124スレ目(163日目)、巴マミと合同のお茶会に招かれ再会。 アルフたち姉妹をゲットした経緯や、母プレシアについての話題を聞いた。 球磨川禊の持っていた写真↓に写っていた。 146スレ目(219日目)、レンジャー協会で行われた波紋習得会に参加していた。 母が習得しようとしたことがあるらしいが、その時一緒に覚えずにいたことを若干悔やんでいる。 葵・喜美の教えでもモノにすることはできなかったが、やる夫から波紋を流してもらいようやく習得に成功。 148スレ目(223日目)、やる夫を招いてもてなした夜、なのは、はやてと同時に攻略され大人の階段を上る。 この時(S)印の元気ギンギン男気覚醒特製ドリンコを盛られていたやる夫によって強烈な責めを受け、全身くまなく更に敏感にされた上に被虐体質(小)に目覚めてしまった。 148スレ目(224日目)、前日の調教の結果と安価の導きにより、二人きりかなのは、はやてが同席している時限定でやる夫のことを「ご主人様」と呼ぶようになった。 写真 | ゞ_ /| ____ ゞ ヽ / .| `’< ≧x _,ィ=ミ、 | ___ / l ,. - = _ ___f´ .| / 八-=≦ >‘´ / .| / `ヾ‘ =≦_ /./| ./ / >’ ハ |-r/ , }三 }. ∨./ il/ .{/ ̄/,ィ≦、'⌒ー一イ _ ニ=-=ニニ=-/ } / 八 ./`¨ー=イ三ノ. Ⅵ/ / .//_,.ィ ト、ー≦ ,.ィ≦ ィ¨´ ̄ ̄ ̄l |イ\ {_ノ¨}ー‐=.彡__フ .イ/ .// {左彡 /.|≧x \ / / | |ノ ≧==イー,.ィ≦三/{≧=彡=/ .ハ / ´r≦イ.ノ//⌒\ \ ./ { |/≧=-イーァ /三ニr≦ニゞ三三i{ /=/  ̄ `¨ヾ三=ハ'⌒ ヽ__\ { 八 |__./ ー≦´ .Ⅶニ/,ィ≦三三三 | .{ノ .}三=リ イ ゞ _ \ ゝ-=≦´ `¨}/三三三三=八八 ̄}`ニ=‐‐ '--一'≦ ≧=- \ /三三三三三ニ∧ ∨ `ヾ\ /‘´ `ヾ\三∧ \ \ / ∨ハニニハ、 ≧=--= _ \ . ’ ∨ | 〉- .≧=‐‐= ._≧=- . ) ,′ .| ノ / ヽ ニ=ミ ミ、 / /{ ノ r ' , ヾ \ / 八 /j ノ | }} ハ /////\ ___ ,..ィイ´ ̄ ; ノ ノ ;///////////////.{ / イ _ ィ≦ ;//////////.//////ゝ _ イ -=≦ ニ=≦ ハ//////////////////≧=-=ニニ / ,ィ≦ ノ//////////r==≦、 ,( / //////// .ヾ////////\|\ //\ イ/////./ \///////ハ \ {.{ /| ///////f \///// \. \ ヾ / | イ///////Ⅳ `¨./ ,ィ. \ { /{ 所持スキル 名称 説明 備考 紅茶マイスターLv4 作ったお茶はHPを回復できる。高い金額に換金する事ができる。 HP回復量:25
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能見テスタロッサ俊輔 ■性別 男 ■学年 二年 ■所持武器 二丁拳銃「ファットマン&リトルボーイ」 ■攻撃/防御/体力/精神/FS 攻撃7 防御0 体力4 精神4 FS10 ■FS名 威圧感 特殊能力『ディアボロス・オクロス』 効果:防御力5ダメージ 25 効果対象:隣接3マス一人 x2.2 時間:一瞬 x1.0 効果付属:壁貫通 10 制約:なし 10 FS:10 x2.0 効果数値=25*2.2*1.0=55 発動率=(100-55+10)*2-10=100% 発動率100% 成功率100% 能力原理 眼帯をずらし、虚無の眼孔で対象を睨みつける 対象はあまりの威圧感にすくみあがりレイプ目となって抵抗力を無くす。 キャラクター説明 日本人(ヒロシマ出身)とウクライナ人(チェルノブイリ出身)のハーフ フクシマからの疎開児 細面の美形といっていい顔立ちで髪型は逆立ったショートヘア 首筋にある甲状腺がんの手術痕を紛らわすためか、額や手の甲など皮膚の露出部分に赤いタトゥーで紋章の縁取りのような模様を入れている。 ファッションは赤黒のチェック柄を好み、眼帯で片目を隠している。 かつて福島で重度の被曝にさらされたことに続く2度めの被曝により心身ともに種々の変異を見せた。 絶対音感や映像記憶、異常な暗算力、空間把握力などサヴァン能力の獲得。 精神的に不安定になり、躁鬱傾向がみられ、しばしば苛立ちを抑えられなくなり粗暴な振る舞いをするようになる。 色素異常を発症し、皮膚は異常に白く、瞳はウサギのように赤く、毛髪は脱色され赤茶けた色となる。 本人は自らを「テスタロッサ(赤い頭)」と称し、新人類の象徴であるとみなしている。
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登録日:2010/05/25(火) 12 43 26 更新日:2024/05/05 Sun 23 30 49NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 あひる お汁粉 もう一人のヒロイン ゆかな ウィスパード サブ(マリン)ヒロイン サブヒロイン スク水 テッサ テレサ・テスタロッサ トゥアハー・デ・ダナン ドジッ娘 ヒロイン フェイトじゃないよ? フルメタ フルメタル・パニック! フルメタ登場人物項目 ミスリル メインヒロイン降格? ←だが僕らのメインヒロイン 三つ編み 双子 大佐 天才 女性艦長 宗介の愛人 寝ぼけ 恋敵 戦隊長 水商売の人 水泳 潜水艦 艦長 色んな意味で悲劇のヒロイン 萌え 贖罪 銀髪 髪は赤くない 鼻血 「言ってみなさい。わたしがだれか。その役職と階級を」 ライトノベル作品『フルメタル・パニック!』の登場人物。サブヒロイン。 悲しいことにサブヒロイン…… CV.ゆかな 所属:ミスリル西太平洋戦隊〈トゥアハー・デ・ダナン〉 階級:大佐 コールサイン:アンスズ フルメタのサブヒロイン。16歳(長編六巻で17歳)。 三つ編みにした銀色に近いアッシュブロンドの髪が特徴の小柄で華奢な美少女。誕生日は12月24日クリスマスイブ。 名前が呼びにくいため友人は彼女を“テッサ”と呼ぶ。 ストレスを感じると三編みの先端で鼻先をくすぐるクセがある。 また夜中に寝ぼけて友人のメリッサ・マオや相良宗介の布団に潜り込むことがあるが、あまりにも気配がないらしくベテラン兵士の二人も全く気付かないという猫みたいな妙な特技を持つ。 ミスリル作戦部西太平洋戦隊の戦隊指揮官であり、ミスリルが誇る世界最大最強の強襲揚陸潜水艦〈トゥアハー・デ・ダナン〉の艦長も務める美少女艦長。 未知の技術〈ブラック・テクノロジー〉を引き出せる存在〈ウィスパード〉であり、いわゆる“天才”にあたる。 デ・ダナンも彼女が設計を行なったもので、構造をパイプ一つに至るまで熟知している。 また多数の言語に精通しており、日本語も流暢である(一時期日本の沖縄で暮らした事もある)。 まだ若いが能力は高く、戦隊指揮官としても潜水艦の艦長としても申し分ない。特に胆力は凄まじく、絶体絶命の状況でも落ち着いて対処できる。 そのためミスリル内部では「西太平洋戦隊はえらい肝の据わったゴツい女が指揮している」と話題だったりする。 だが、こと運動能力においては完全に欠如しており、非常にどんくさくいわゆる“ドジっ娘”に該当する。 現場では足手まといにしかならず、本人も気にしているらしい。 ただし水泳だけは得意で25m息継ぎなし余裕でした。 流石は水商売の人と言ったところか…… 「それ、用法ちがう」 艦長就任当初こそ部下からは「世間知らずのお嬢様」と見られ反発や嫌がらせがあったが、ベテランの軍人でさえ狼狽えるような危機的状況でも冷静な指揮官ぶりを見せつけ、次第に部下から信頼を得ていった。 また非常に部下思いであり、少しでも作戦のリスクを下げるために尽力する。 地位は大佐だが地道に登っていった訳ではなく、デ・ダナンのの艦長兼戦隊長就任時に一足飛びに与えられた階級である(DBDの上巻より)。 そのため通常なら昇進した証として身につけているはずの階級証はない。まぁそもそも歴史の浅い組織なので他にもいるかも知れないが。 これほど若い彼女が科学者ではなく戦闘潜水艦の艦長になった理由は、彼女が考案した技術を利用した核兵器が使用された事に対する贖罪である。 さて、一度認められると彼女は『若くて優秀で頼りになる優しい美少女艦長』というトンデモスペックであり、しかも時として上からの命令を無視してまで部下のために動くため隊員達から多大な人気を獲得。 一躍部隊のアイドルになった。 そんな彼女だが任務以外では割りと普通の女の子である。 西太平洋戦隊SRT所属の相良宗介を自分と同じ歳の最年少兵士として前から知っていたが、長編二巻で不器用なのに優しい所に惹かれて宗介Loveになってしまう。 大人しい見た目とは裏腹に凄まじい行動力で宗介にアタックした彼女だが、生憎宗介は生真面目なため彼女を雲の上の上官として見ており、好意を寄せられてもストレスにしか感じられなかったりする。 短編シリーズの『女神の来日』で彼女が休暇で宗介が護衛任務を行なっている陣代高校に留学生としてやって来た時には宗介に付きまとい、その結果宗介はストレスとプレッシャーで倒れてしまう。 見ていて微笑ましい恋する乙女っぷりだが、その裏には部隊の指揮官として一下士官を特別扱いには出来ない(万が一の場合、見捨てなければならない事もある)という苦悩を持ち、思い悩んでいた。 しかも宗介には中盤でキッパリと振られている。 階級差やかなめの護衛がメインな為プライベートでの交流が少なかった事や学園生活により宗介の変化をもたらした行動派のかなめが相手だと完全に勝ち目がなかったので仕方ないのかもしれない。 また、宗介に惚れる前に同じくウィスパードで〈ARX-7 アーバレスト〉の開発者であるバニ・モラウタに想いを寄せていたが、バニは“ささやき”に精神を乗っ取られ自殺している。 とことん男運が悪い。 職業柄交友関係は狭く、友人らしい友人は千鳥かなめ、メリッサ・マオ、クルツ・ウェーバー、相良宗介ぐらいである(陣代高校の生徒ももちろん友人であるが)。 両親はすでに亡くなっているが、父親の友人であり両親を失った際保護してもらったボーダ提督や、副長であるリチャード・マデューカス中佐が親代わりのようになっている。 ことマデューカス中佐に至っては彼女自身は憶えていないものの幼少期から面識があり、テッサの父親とは良き戦友であったためテッサのことを非常に気にかけている。テッサを大事に思うあまり、彼女が片想いする宗介に嫌な姑の如く厳しくした。 もちろん公私混同はしないが。 双子の兄にレナード・テスタロッサがいる。 だが兄の優秀さゆえに劣等感を感じており、また当時の関係を「保護されていた」と語るなどあまり健全な関係ではないらしい。 現在は〈アマルガム〉になったレナードと敵対している。 スタイルは小柄でスラッとしている。 だが激務のため生活サイクルは乱れまくりなうえストレスも溜まるので体格の割にけっこう大食いと先行きは不安。 幸い若さゆえに今のところは問題ないが、20歳以上の女性隊員たちは口を揃えて言う。 「いまのうちだけですよ、大佐。……ふふふ」 「まず腰まわりから来るんですよ。……ふふふ」 「ほら、特にイタリア系って歳取ると。……ふふふ」 ちなみにテッサはイタリアというよりスイス・オーストリア系の血が濃い。だが祖母は肥満体だったらしい。 ……ふふふ 『TSR』の後日談である『わりとヒマな戦隊長の一日』ではテッサの日常?が描かれる。 カリーニン少佐のボルシチも食べました。 ちなみにボン太くんは彼女もお気に入りの様子。 原作終了後は、独身で方々をまわっているとのこと。(亡くなった隊員のお墓まいり) こんなに健気な美少女だけど、最後まで不憫。誰か幸せにしてやってくれ… 【鼻血】 アニメ版テッサと言えばこれ。 アニメ第一期の23話にてガウルンに制御を奪われていたデ・ダナンを奪回し、迫り来る魚雷を回避した際、手を拘束されて床に立っているだけだったテッサは衝撃で壁に叩きつけられた。 そして、鼻下から顎まで真っ赤に染まった。 この時の顔が笑顔のため凄い怖い。 その後、ガウルンに対してダナンを奪い返した千鳥かなめを指して 「彼女は最高よ!」 と叫ぶが、その狂気染みた笑顔で視聴者の恐怖を植え付けた。 ちなみに、この鼻血はアニメだけで原作の該当シーンではそんな描写はない。 またそのシーンではもっと落ち着いているので狂気染みた笑いもない。むしろ、戦いの女神のように凛としてガウルンと対峙する彼女に、惚れる隊員まで出てくる、カタルシス溢れるシーンである。この為、アニメのシーンはかなめ派スタッフによる介入があったのかもしれない…とはここだけの話。 【現在までの経緯】 アメリカ海軍の父親カール・テスタロッサとマリア・テスタロッサの間にレナードと共に生まれる。 幼少期からウィスパードとしての能力を発揮していたレナードとテッサは小学校に入るより前に、電波はおろか可視光さえ隠蔽する次世代の電磁迷彩システム〈ECS〉の基礎理論をラクガキで書いていた。 またカールと共闘し核攻撃をしようとしていたロシアの潜水艦を沈めたマデューカスとも彼がテスタロッサ家に招かれた時に出会ったが、テッサ本人は憶えておらず、レナードは極度の人見知りで他の家にいたため会わなかった。 その後、クウェートでECSを用いたステルス核ミサイルが使用された(そのためフルメタでは日本が唯一の被爆国という訳ではない)。 この事がテッサの“贖罪の戦い”の根源である。 さらにその後、テッサとレナードの能力を欲した何者かが二人を誘拐しようとテスタロッサ家を襲撃。 両親はこの時死亡したが、二人はボーダ提督により無事保護された。 その後は〈トゥアハー・デ・ダナン〉を開発し、贖罪のためにミスリルで戦う道を選ぶことになる。 ちなみに、フルメタの原案であるコールド・アフガンナーではヒロインだったりする(ただし今とは世界観も設定も大きく異なり宗介もテッサも20代)。 宗介が幾つもの世界を渡りウィスパードを助けるストーリーだったのだが、編集部の意向で短編シリーズで学園物をやることになりストーリーや設定は現在のものになり、彼女はヒロインから降格させられた。 一部の漫画によっては相良への好意が行き過ぎ、作戦にも一部嫉妬が混じり支障をきたした。 そのため相良からけっこう嫌われたりしている。 テッサ…… 【余談】 テッサを演じるゆかなさんは、アニメより後のエピソードを含めて原作をすべて読んでいる。 震災が起きた際は、四季童子さんや賀東招二さんの協力のもと、テッサからの応援メッセージという形の動画を作成して話題になった。 ちなみに丹下桜さんも応援の声を被災した方々に届けている。 【ゲーム作品において】 スーパーロボット大戦シリーズでは、フルメタ参戦当初のJ・Wでは悲しいかな潜水艦のダナンは自軍についていけず、スポット参戦止まりであった。 だが、第3次Z時獄篇以降、ダナンがまさかの宇宙航行能力を獲得し、正式参入。自軍の司令官キャラとしても活躍を見せるようになった。 その前のステージでジオン水泳部を「水陸両用の器用貧乏」呼ばわりしていたのは内緒だ。 あとでちゃんと編集して下さいね! 命令しちゃいますよ? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ランタンフシ島でのあれやこれやも追記したがいい。 -- 名無しさん (2013-12-02 13 19 51) 今は幸せにしているらしい我らの大佐殿。 -- 名無しさん (2014-01-14 17 44 49) やっぱりウエスト周りが……ごめん。何でもない -- 名無しさん (2014-01-14 19 57 53) アナザー最新刊でようやく「別嬪さん」という情報が (´;ω;`) -- 名無しさん (2014-01-23 22 39 32) そういえば本人、祖母みたいにブーデーになるの恐れてたな -- 名無しさん (2014-01-23 22 42 13) 彼女(T・Tは最高よぉ!! -- 名無しさん (2014-03-15 13 47 09) 原作後半はすげー逞しくなっていった -- 名無しさん (2014-03-25 23 25 48) 第三次Zでピザ好きな魔女に絡まれるのが目に浮かぶ…w -- 名無しさん (2014-03-26 00 53 46) この子、兄(レナード)に運動神経全部取られてしまったんだろうか -- 名無しさん (2014-04-27 23 55 11) 第三次Zではさらわれなかったな。もしガオガイガーがいたらまたギムレットに…… -- 名無しさん (2014-05-09 15 08 21) なんぼなんでもビンゴ大会でキリコにキスを辞退された事を根に持つ展開はあんまりだった。いくらテッサでもフィアナが存在するしないにせよ、キリコ相手にキスなんて……殺す方が確立高い……カレンと組んだって無理だ。 -- 名無し (2014-05-16 20 18 36) 鼻血のシーンも時獄篇にあったな。京アニ版だけど -- 名無しさん (2014-06-28 22 18 36) 時獄篇で宗介が見た多元宇宙迷宮の夢の中では普通の女子高生として宗介やかなめと陣代高校に通う場面があったな。宗介を取り合いながら。夢の中とはいえちょっと微笑ましかった。 -- 名無しさん (2014-07-05 00 11 16) 原作後半では「裏切るなら味方でも殺せる」位の覚悟も身につけたよね。 -- 名無しさん (2014-07-23 02 32 59) ↑と言うよりは、元から持っていた大佐としての覚悟を周囲に再認識させた。の方が正しいんじゃないかな -- 名無しさん (2014-07-26 10 16 25) 「母親のやったことを知っていた」て、いつから気づいてたんだろう -- 名無しさん (2014-08-13 22 49 27) ティーンに近付いてきたら、当時の母親の女としての素振りとかに気が付いてくるもんじゃないかな……テッサからすれば理解したくもないだろうが -- 名無しさん (2014-09-01 13 49 18) 提督に「強情なところは父そっくり」とか言われてたけど、精神的には -- 名無しさん (2014-09-29 21 21 01) ↑親父さん似だったのかな…逆にレナードは母親似だったのかも -- 名無しさん (2014-09-29 21 22 15) 本来はメインヒロインになる予定であり、 -- 名無しさん (2014-09-29 21 25 16) ↑かなめなどはエピソードごとの臨時ヒロインだった -- 名無しさん (2014-09-29 21 26 13) ↑という内容が、本文内に書いてある。 -- 名無しさん (2014-09-29 21 43 46) 髪下ろすと兄貴によく似てるな -- 名無しさん (2014-10-04 17 56 05) ソースケがテレサが嫌いなのは中佐のせい疑惑 -- 名無しさん (2014-11-13 17 40 52) いや別に本編じゃ嫌ってないけどな。っつーか宗介がテッサのこと嫌いな漫画ってどれのことだ? -- 名無しさん (2014-11-13 17 50 26) しかし学園パートを入れた時点でテッサの負けは確定してんのに酷なことをするな -- 名無しさん (2014-12-15 08 15 34) 第3次Zで「ランカさんのケアを頼みます」いやー、宗介にフラれた女の子慰めろとか「戦場で敵指揮官に特攻して死ね!」ってより無謀な任務かとwww -- 名無しさん (2015-05-01 19 20 02) ↑3 確か「いきなりフルメタル・パニック!」だったはず もしかしたら他の作品にもあるかもしれない。 -- 名無しさん (2015-07-07 09 05 47) ↑「いきなり」って作者が原作読んでないとか言うアレか...。少なくともΣじゃそんな描写は無かったと思うけど -- 名無しさん (2015-07-18 09 43 44) いや、Σだな。 デイ・バイ・デイの時にあった。 -- 名無しさん (2015-10-30 22 48 41) 本当に嫌ってはないからな -- 名無しさん (2015-11-10 17 47 40) ↑続き 人の恋路を邪魔するやつはなんとやらでムカつきもするだろうけど大事な友人でもあるわけだし テッサだけじゃなく普通のことだろ -- 名無しさん (2015-11-10 17 51 02) 確か後日談で激やせしてその反動で食いまくったら太りダイエットして痩せる。また食いまくったら太りダイエットして痩せるをくり返してるんだよな。そしてダイエットをくり返す撃Bは -- 名無しさん (2015-11-12 16 50 09) ↑チョイ訂正込みで、確か後日談で激やせしてその反動で食いまくったら太りダイエットして痩せる。また食いまくったら太りダイエットして痩せるをくり返してるんだよな。そして太ったらダイエットをくり返すうちBはだんだん大きくなっていくオチがあったような? -- 名無しさん (2015-11-12 16 52 45) ↑OMO以降軽い拒食症になって激痩せして、最終決戦後にはまた食うようになったら体重は元に戻ったけどバストだけ前より大きくなったんじゃなかった? -- 名無しさん (2015-11-12 17 53 34) 巨乳テッサたんとか俺特。個人的にゃおっさん方と戯れる短編の話が好きや -- 名無しさん (2015-11-12 20 27 22) メインヒロインより人気の高いヒロインの一例(というかメインヒロインになるはずだった女性) -- 名無しさん (2015-11-27 09 56 45) ↑他の作品にもいるよね。『実はメインヒロインとしてイメージして描きました』ってキャラ -- 名無しさん (2015-11-27 09 58 51) 初期案の場合テッサも宗介も二十代になっちゃうけどな。個人的にはメインヒロインじゃなくてよかったキャラ。メインヒロインという制約なしでのびのび活躍できたからなー。かなめはピーチ姫化してしまって残念だったし。 -- 名無しさん (2015-11-27 10 29 08) アナザーにて『TT女史』と呼ばれていた人物の正体はたぶん、彼女……でいいのかな? -- 名無しさん (2016-05-02 00 30 26) リプレイでも、ヒロイン助けるささやかな活躍してたな。 -- 名無しさん (2016-06-08 08 03 35) ↑結局、彼女は生涯独身なんだろうか。くっつくとしたらロニーくらいしかいないが。 -- 名無しさん (2016-09-03 19 45 37) ↑漫画Σで見たバニと一緒にいるテッサを見ると男運ホント悪いなぁ、って思った。 -- 名無しさん (2016-09-03 20 31 49) アニメ四期での活躍に期待。尺的に厳しいと思うけどできればメリクリもちゃんと放送してやって欲しい -- 名無しさん (2016-11-13 01 21 10) ボーダーと三馬鹿爺の話もアニメ化してほしい。 -- 名無しさん (2017-02-03 12 39 13) アナザーのクララ・マオの名付け親だったりする -- 名無しさん (2017-04-26 12 55 19) フルメタは「戦争屋の宗介が学校(=かなめ)という日常に帰れるか」というテーマもあるから、日常が軍隊であるテッサは主人公のメインヒロインには厳しいわな。その代わり読者のヒロインにはなった -- 名無しさん (2020-08-20 05 30 32) ファンタジア・リビルドではメカ娘みたいになった。 -- 名無しさん (2021-02-13 22 58 14) ところで第3次スパロボZのテスタロッサ艦長、このZGMF-MM07 ズゴックを見てくれ、こいつをどう思う? -- 名無しさん (2024-05-05 23 30 49) 名前 コメント